田村祐樹公式サイト

2016.11.7 | カテゴリ:ブログ

どんぐりころころ(^^)

みなさま
おはようございます。
サイモントン療法認定トレーナーの田村祐樹です。
 
11月となり、
朝夕の陽射しが部屋の中ほどまで
入るようになってまいりました。
木漏れ日がカーテンに映り、風が吹くと、
その影がゆっくりと揺れたりします。
 
秋晴れのもと、
お気に入りの紅茶を片手に、
ダイニングでの日向ぼっこは、
とても気持ちが良いですね。
 
さて、我が家(築15年)の庭には、
いろいろな樹が生えています。
私が購入して植えた樹は、
シマトネリコ、ブルーベリー、
月桂樹の3種類(合計5本)だけなのですが、
20本ほど自然に生えてきて育っています。
しかも、私の背丈よりも高い樹は、
10本以上あります。
 
これは、
1 私は、庭の落ち葉はほとんどそのままにしていることと、
2 草引き後の草は、敷地内のどこかに置いていること、
3 庭の手入れは必要最小限(さぼっているとも言えます)なこと、
4 ビオトープに関心があること、
などから、草木や虫たち、小鳥たちが
喜んでやってくるのかもしれません。
 
自然発生の樹で、
名前がわかるものとしては、
合歓の木、黒松、ひいらぎ、などで、
わからないものも数種あります。
その中で合歓の木は、
幹も太くなり、
両手の指が届かなくなってきました。
 
昨年のことです。
「あれっ、これってどんぐりだね~」と、
息子が庭でどんぐりを発見したのです。
「あ~、ほんとうだ~」と家族全員・・。
「ということは、この木は、
 どんぐりの樹だったんだ」
とわかったのです。
 
庭の一角に、
落葉樹がひしめき合って6本、
にょきにょきと生えている場所があります。
一番高い樹は、もう少しで
二階の屋根まで届きそうなくらいです。
 
これまでも、
「この木はなんの樹だろうね」
と言っていたものが、
3年ほど前に、
合歓の木であると判明したときも、
なんだか感動に近いものがありました。
 
このどんぐりの樹もそうだったのですが、
この樹には、さらに
「あ~、あ~、あ~、そうか~」と、
謎解けと感心があったのです。
 
なぜ、庭の一角に、
どんぐりの樹がひしめき合って生えたのか?
 
それは、息子が幼稚園児のとき(10年前)、
遠足で拾ってきたどんぐりを土に帰そうと、
何気に適当に撒いた場所だったのです。
30~40個ほどでしょうか。
確かに、ポイッと撒いたことを覚えています。
 
自然って、すごいですね!
土に埋めたわけでもないのに・・
 
確かに、撒いた場所は、
ちょうど落ち葉や枯れた草が
堆積していたところで、
家族もあまり踏み入れない場所で、
いろいろ条件がそろっていたのでしょう。
 
すると、今年は、さらなる発見が!
 
落ちたどんぐりから芽が出てきているのです。
しかも、庭を見渡すと、
どんぐりの苗木が、
10数本見られます。
 
なんと、最初に撒いたどんぐりの
「孫」が育っているわけです。
 
自然って、ほんとうにすごいですね~!
 
山では、こうして、
木々が生え、育ち、
森が出来ていくのでしょうね。
我が家の庭は、
そのミニチュア版のような感じかもしれません。
 
今年は、少し手入れをして、
枝を切ったり、下草を刈ったり、
土を掘り起こしたりしました。
 
ちょこっと、里山風に・・・。
 
今後は、庭の自然といい関係で、
お互い様でありがたく
お付き合いさせていただこうと思います。
 
身近な自然に、
自然の営みに、
感謝・感謝(^^)
 
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◆執筆者プロフィール◆
田村祐樹(たむらひろき)
ニックネーム:くまさん
緩和ケア医、医学博士
サイモントン療法認定トレーナー
NPO法人サイモントン療法協会副理事長
好きなもの・こと:料理をつくる
特にスープやオーブン料理
ガーデニング、旅行、温泉
好きな言葉:「だいじょうぶ」
      「ありがたいな~」
      「ほっこり」
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